遅漏の時間の目安

何分以上が遅漏なのか

早漏は射精するまでの時間が短か過ぎることを意味し、遅漏は射精までの時間が長すぎることを意味します。では何分以内が早漏で、何分以上が遅漏と言われるかというと、実は明確な定義はありません。
パートナーが早漏だなと思っているのなら何分だろうと早漏で、パートナーが遅漏だなと思っているのなら、それはもう遅漏なのです。

射精までの平均時間

ちまたには色々なデータが転がっています。まず挿入後の射精までの平均時間は7~12分と言われているようです。この中に納まっていれば、他の男性と比べる上では早漏でも遅漏でもないということですね。
至極単純にいればこれ以上短ければ早漏気味で、これより長ければ遅漏気味なのかもしれないと疑ってみてもいいでしょう。
今度は女性が求める射精までの時間ですが、残念ながらこれに平均を求める意味はありません。「5分くらいでいい」と言う人もいれば「1時間以上繋がっていたい」という人もいて、じゃあその平均の約30分を目安にすれば満足させられるかというと、結局どちらの希望も叶えられていませんからね。

5分くらいと答えた女性

私は前戯さえしてくれれば5分くらいで十分です。
挿入時間が長いと膣も痛いですし、もともと腰が弱いので腰痛を発症してしまいます。
20、30分もされていると早くイカないかな~と内心思っています。

30分以上と答えた女性

イクまでです!
イカせてくれなかったら、40分でも短い!
時間だけじゃなくって、体位とか、腰の動かし方にも変化をつけて欲しいです。

色々な意見がある中で、女性の8割が当てはまるであろう希望挿入時間は5分~20分でしょう。かなり広めに見積もっていますが、20分以上はかなりの確率で遅漏とみられているようです。

遅漏かどうかを判断するのはパートナー

結局自分が遅漏かどうかはあなたとパートナーのどちらかが遅漏という認識があれば遅漏なのです。ただ問題なのは自分に遅漏の認識がなく、パートナーに遅漏だと思われている場合です。
これはなかなかパートナーも指摘をしずらい部分で、その原因は自分あるかもしれないと考える可能性もある分、言い出せないことの方が多いでしょう。
なのでパートナーが遅漏だと感じているかもしれないサインをいくつか挙げておきましょう。

  • 時間がたつと膣が乾き始める
  • だんだんと膣の締まりが悪くなる
  • だんだんと声が小さくなってくる
  • セックス後に疲れ果ててすぐに寝てしまう

もちろんこれがあると直ちに遅漏というわけではないですが、彼女の表情や上記のサイン、自分の挿入時間を照らし合せてみて、自分が遅漏でないか一度疑ってみてもいいかもしれません。
遅漏は早漏よりもはるかに女性に嫌われます。遅漏が原因でセックスレスになったり、別れの原因になることもある程です。
ただ遅漏は努力によって改善できるので、パートナーのためにも自分のためにもぜひ改善に向けて努力を始めましょう。