セックスで妊娠ができない

不妊に悩む夫婦は6組に1組いると言われています。100世帯が入るマンションなら、約16組は不妊で悩んでいるという計算で、決して少数の問題ではありませんね。
もちろん原因は様々で、病院で治療が必要なものもあれば、セックスレスや夫婦関係など夫婦間の問題というのも原因になります。
もちろん病院に行って、人工授精や体外受精、顕微授精などの方法で妊娠させる方法もありますが、愛する人とのセックスで子供を作りたいと思うのが普通ですよね。
体外受精や、顕微授精などは数十万の費用も掛かりますし、セックスで子供を作れるに越したことはありません。

遅漏も不妊の原因

その原因の一つとして遅漏(膣内射精障害)も挙げられます。病院での治療というよりは、夫婦間の問題だったりセックスのやりかたに当たる問題です。当たり前ですが、膣内で射精できなければ妊娠することはありません。
また遅漏による不妊は病院にかかるような症状ではないのですが、それがまた問題なのです。というのも医学的な原因であれば、病院で適切な治療を受けることができますが、遅漏に関しては薬を処方されたりカウンセリングを受けたりすれば、射精できるようになるという類のものではないからです。
そもそも遅漏だから病院に行こう、というところまで踏み切れる人はそうそういないでしょう。しかしそんなことをしていると、夫婦そろって歳を重ねてしまい、さらに妊娠は遠ざかっていく一方です。

愛あるセックスでの妊娠が理想

遅漏の特徴としては、セックスではイケないが、オナニーではイケるというものがあります。つまり射精寸前までオナニーをして、射精する瞬間だけ挿入し膣内射精をすることもできなくはありません。そうすれば妊娠の可能性はあるでしょう。
しかしこれが果たしてセックスと呼べるのでしょうか。少なくとも女性からすると、なんだか人形みたいでいい気はしないですよね。オナニーを見られながら、射精する瞬間だけ焦って挿入するという一部始終もみっともないの一言です。
子供とは愛の結晶であるはずです。愛あるセックスでの妊娠のためにも、遅漏を不妊の原因と考えてしっかりと向き合うべきです。そのためには遅漏の原因を知っておく必要があります。

精力の減退が遅漏をもたらす